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デジタルで社会をどう変えることができるか?(25)フリクションレス

2020.08.24

フリクションレスとは「摩擦」や「亀裂」が無い状態を表す言葉。
デジタル化する生活様式の中でしばしば登場するようになった。特に、新型コロナの影響下にある今日、接触することを避けようとする志向がさらに「フリクションレス」に追い打ちをかける。

キャッシュレス決済がその代表例。
生活者は財布から現金を取り出す行為による「摩擦」を避け、スマホを読み取り機にかざすことで支払いを終わらせる。ホテルにおいても、部屋の鍵は既にフリクションレス。予約から決済までWEBで完了させ、ホテルへのチェックインでは、フロントにあるルームキー受け渡し機に自分のスマホをかざせば有効期限付きのルームキーがアプリに入る。 フロントでの人との接触はまるで無い。予約した部屋のドアは自分のスマホで開閉。

ただ、上記は、厳密に言えばスマホ画面を触るという「摩擦」がまだ残っているので、完全なるフリクションレスとは言い難い。 そもそもIDやパスワードをいちいち求められるストレスは多くの人が感じていることだろう。

一方で開発が進んでいる「生体認証」はどうであろうか?
顔をかざすだけでロックが解除されるスマホはお持ちの方が多いと思う。 スウェーデンでは、人体(手)に個人認証用のマイクロチップを埋め込み、電車には乗車券が登録されている「手」をかざすだけで乗車することができるし、様々な決済も、「手かざし」で完了する社会実験が進んでいる。
さらに本人確認の精度を上げるために眼球をかざす網膜認証も既にある仕組み。だが、これも一般の生活に浸透していくためには個人情報の取り扱いの問題や開発コストなどが今現在は障害となっている。

日本はどこまで進化することが出来るだろうか?
期せずして起こった新型コロナによる生活様式の変化は、フリクションレスも進化・浸透させるだろうか?世界中からみて、デジタル後進国の汚名を着せられることは避けねばならない。

デジタルが生活を変える。
もっと便利で快適な世の中へ。

九州支社長 板垣信行

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