博報堂プロダクツは広告制作とプロモーションの企画・実施を網羅する事業領域を持つ、 博報堂グループの「総合制作事業会社」です。 12の事業本部に在籍しているそれぞれのプロフェッショナルがその専門性を駆使し、 連携することであらゆる得意先課題をワンストップで解決しています。

国内に3支社を展開し、九州支社でも高いレベルのプロモーションをクライアントに提供。 本社各事業本部との連携や地域独自のネットワークの活用により、エリア特性を捉えたプロモーションからナショナルクライアントの統合型プロモーションまで、 幅広く対応できる課題解決機能を有しています。

博報堂プロダクツ 九州支社

〒812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町2-1
博多リバレイン イーストサイト11F

地下鉄空港線・箱崎線 中洲川端駅 直結

SPECIAL MOVIE 博報堂プロダクツ 九州支社長 板垣信行

「九州における使命」

MESSAGE 支社長メッセージ

vol.1
「P-1グランプリについて」
毎週
更新

P-1グランプリ開催に寄せて

この度、博報堂プロダクツ九州支社では、学生の皆様による企画コンペディション「P-1グランプリ」を開催することとなりました。

冒頭の動画でもお話ししましたが、私どもの会社は、「九州・西日本の企業や自治体を元気にする」ために、主に広告領域において制作業務を行っています。
制作業務を行うためには、当然「どうやったら商品が売れるか?」「人が集まってくるためには、どんなコンテンツが必要か?」などを“企てる”必要があります。企てが核心をつけば突くほど制作した広告が効果を発揮し、モノが動き、経済が活性化されることになります。
消費活動を促すためには、もはやTVや新聞などのマスメディアを使用した広告発信だけでは事足りません。SNSで生活者の皆さんが自ら情報発信する時代に、いかに好意的な口コミを拡散させるかという知恵も必要になるでしょう。

このP-1グランプリは、学生の皆さんの企て能力の発揮場所です。
就職活動を控えた皆様の頭の体操、企画能力開花の訓練にもなると思います。

私どもと共に九州・西日本を元気にしていきましょう!
個人・グループ問わず、学生の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

2018年2月吉日
(株)博報堂プロダクツ九州支社長 支社長 板垣信行

MESSAGE 支社長メッセージ

vol.2
「プロフェッショナルになるということ」
毎週
更新

プロフェッショナルになるということ

4日(日本時間5日)に発表・授賞式が開かれた映画界最大の祭典、第90回米アカデミー賞で、辻一弘氏(48)が日本人初のメーキャップ&ヘアスタイリング賞に輝いた。
今回受賞対象となったのは「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」(監督ジョー・ライト、日本公開30日)で英首相チャーチル役の英俳優ゲイリー・オールドマン(59)の特殊メークを担当したこと。オールドマン直々の「君がメークを担当してくれなきゃ役をやらない」という熱烈メールを断れず、受けた仕事だという。
彼が高校生の時に、米メークアーティスト、故ディック・スミス氏が俳優をリンカーンに仕上げた特殊メークを見て「これだ!」と将来を決め、直接スミス氏に手紙を書き、弟子入りを懇願して渡米したというから、その熱意は並々ならぬものがあったのだろう。

mavenになれ!

私も制作会社を率いる者として、常々社員に「mavenになれ!」と言っている。
mavenとは、その道の第一人者、達人、と言った意味だが、我々がクライアントから指名を受け、仕事を遂行し、結果を出すためには、「その道のプロ=maven」でなければならないと思っている。プロだからこそ、付加価値の高い結果をもたらし、お役に立つのだ。

皆さんはどんなプロになろうと思っているだろうか?
動画制作のプロ、グラフィックデザインのプロ、コピーライティングのプロ、エンターテイメント企画のプロ・・・。辻一弘氏のように、何かしらの刺激が与えられると、持てる能力が開花していく。そんな「刺激し合える組織」作りを心掛けたい。
目指せ!maven!

(株)博報堂プロダクツ九州支社長 支社長 板垣信行

MESSAGE 支社長メッセージ

vol.3
糸川博士に教わった、大切なこと。
毎週
更新

糸川博士に教わった、大切なこと。

糸川英夫博士(1912-1999年)のお名前は聞いたことがあるだろうか?

航空工学博士。戦闘機 隼 を設計した人。ペンシルロケットの開発者であり、「日本のロケット開発の父」と呼ばれている。

とある機会があって、糸川博士とお話する事があった。

その時とても印象に残るエピソードを聞いた。

「私が小学校に入学して、最初の登校日、実母からランドセルを背負わされ、言われたことがあります。

"いいかい、英夫、お前は今日から学校で勉強を始めるのだけど、何のために勉強するのか分かるかい?

それは、人のために役立つため。だから、隣で居眠りしてる子がいたら、後で教えてあげなきゃいけないから、その人の分までちゃんと授業を聞いてなさい。おしゃべりしてノートを取り損ねてる子がいたら、あなたがちゃんとノートを取って見せてあげなさい。

勉強は全て人のお役に立つためにするのですよ"。そう母から言われ、現在に至るまで、"人のために勉強する"を実践していたら、いつのまにか現在に至りました。

仕事も同じです。その仕事が人のために役立つ、得意先のために役立つ!という信念でおやりなさい。絶対に良いことになります。

皆からも喜ばれて、あなた自身、幸せな人生を歩めますよ」

まだ、20代後半だった私は、今よりピュアだったのか、一筋の涙が頬を伝った。

得意先のため、社会のため、生活者のために役立つ

それが、仕事の目的であり、我々のモチベーションの原点。役立って、感謝されることほど嬉しいことはない。

そして、仕事が人のために役立てば、お金は自ずとついてくる。

日々、スキルを磨こう。その道の第一人者として社会のために役立つために。

目指せ!maven!

(株)博報堂プロダクツ九州支社長 支社長 板垣信行

過去のメッセージ一覧

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STAFF INTERVIEW 博報堂プロダクツ 九州支社

スタッフインタビュー

  • STAFF INTERVIEW / CASE01
    全体を俯瞰しながら、
    共に創る
  • STAFF INTERVIEW / CASE02
    九州はアットホームな
    印象
  • STAFF INTERVIEW / CASE03
    DB活用
    統合プロモーション
CASE 01

全体を俯瞰しながら、共に創る

プロモーションプロデューサー・U
30代・長崎県出身

全体を俯瞰しながら、共に創る。
それがプロデューサーとして、僕が大事にしていることです。

プロモーションプロデューサーの仕事は一言で言うと、広告・販促物のアウトプットと予算を管理して1つの業務を総合的に成功させること。つまり、クライアントの商品の売り上げの向上など、ビジネスの業績を上げることが最大の目的です。

一連の業務の中でのプロデューサーの具体的な役割は いわば“なんでも屋”。自分で企画や制作物を作ることもあれば、社内外のスタッフに依頼することもある。
スケジュール管理もすれば、金額交渉もする。九州支社では、クライアントの方や社内や社外のクリエイターなど、業務で接する人の年齢や傾向が多種多様なので、その時々で、その人それぞれに 合った「正しいコミュニケーション」を心がけるようにしています。

プロデューサーとして個人的に大切だと思うスキルは、物事を冷静に見る「俯瞰(ふかん)」という概念と、チーム力を最大限に発揮してミッションを達成するという「共創」の意識です。
クライアントに対しては、普段から状況を360度の俯瞰で見て、どこにビジネスチャンスがあるかを見極めることが重要ですし、 一緒に仕事をするチームに対しては、流れで脱線しがちな方向性を軌道修正し、クライアントの目標達成というゴールにしっかりプロモーションを着地 できるよう、「主観」で考えながらも「俯瞰」で見るというスタンスを意識しています。

また、博報堂プロダクツでは、「共創」という言葉をよく使うのですが、それは本社や支社、外部スタッフを含め各分野のスペシャリストをうまく巻き込んで仕事を組み立て、1+1の答えを2ではなく3や4に広げるという意味。
そんな相乗効果を生み出す仕事の設計や環境づくりを常に大事にしています。

社員として思う「プロフェッショナル」、
それは「どこかの誰かを、ちょっとだけ幸せにする」という意識。

僕らの仕事は、ある意味「サービス業」。
ですから、仕事で関わる商材が何であれ、それを買った人、食べた人、使った人のうち誰か一人でもちょっとだけ幸せにできるように、と意識しながら仕事をしています。
それを意識した時に不思議とその商品の売上がアップする、という結果にもつながっている気がします。

広告・販促プロモーションにおいては、どうしてもマーケティングデータや、実績数値という定量的な物で結果を見ることが多いのですが、この「どこかの誰かを、少しだけ幸せにする」という意識は、それぞれ個性は違えども、博報堂プロダクツで働く社員(=プロフェッショナル)ならではの大事なエッセンスになっているのではないかと思います。

学生時代は、バイトの日々。でも「単位は落とさない」が、信条でした(笑)

大学は理系で工学部だったのですが、学生時代は飲食、アパレルなどいろいろなバイトをしていて、大学最後の頃は3件くらい掛け持ちしていましたね。
バイトに明け暮れる日々でしたが、最低卒業できるだけの単位は取れるよう、教授を説得して回ったりしました(笑)。

この業界に入ったきっかけは、たまたま本屋で立ち読みした仲畑貴志さんの本。単純にコピーライターの仕事ってカッコいいなと思って、広告・販促の世界に飛び込みました。
思いつきと成り行きでここまで来たのですが(笑)、この仕事を続けている理由は単純に「面白いから」。
正直、広告・販促というものに携われれば、仕事の種類は何でもいいと思っています。
自分には広告や販促の専門的なスキルが特にないので、「共創」や「俯瞰」といった、専門分野のスペシャリストではなかなかできない部分を、自ら専門化しているという面はありますね。

家族と平穏な時間を過ごすことが「ゴール」。
そのために「オンも気軽に、オフも気を抜かずに」を心がけています。

子どもが2人いるのですが、家族と普通の生活をすることを何よりも大切に しています。
「オン」を決めたら「オフ」が、「オフ」を決めたら「オン」が生まれるため、いい意味で「オン/オフ」の区切りをつけず、「オンも気軽に、オフも気を抜かずに」をモットーにしています。家族との時間は「ゴール」のようなもの。
そのために逆算してお金も稼がなければならないし、お金を稼ぐためには 会社にも貢献しなければならない。
僕は比較的、早めに帰社するほうなのですが、博報堂プロダクツは自分の裁量で仕事時間をコントロールできるのが魅力的。
その分、結果も求められますが、それがいい意味で、仕事をする上でのスリルや達成感につながっていますね。

CASE 02

九州はアットホームな印象

プロモーションプロデューサー・S
30代・佐賀県出身

東京本社も九州支社も、業務自体に大きな違いはない。
ただ、九州はアットホームな印象です。

東京本社に7年勤務し、約2年前に九州支社に転籍しました。
博報堂プロダクツは、担当するクライアントによって、スタッフそれぞれの仕事も変わってくる会社。私自身は現在、全国区のクライアントの福岡エリアプロモーションをメインに担当していますが、個人的には東京本社も九州支社でも、業務の進行内容自体にそれほど大きな違いはないと思っています。

ただ、あえて違いをあげるなら、一案件に関わるスタッフの数と雰囲気ではないでしょうか。
本社では関わる人数が多く、かつプロダクツ社内で調整・協議して業務を進めていくことが多いのですが、九州支社では少人数で主に社外のスタッフと進めていく案件が多い。人の入れ替わりも少ないため、本社と比べると仕事を進めていく環境もアットホームな感じで、仕事相手一人ひとりとの関わり方も深い気がしますね。

本社にいた時には、九州支社は通販クライアントが多く、デジタル系の業務がメインという印象が強かったのですが、実際にはそれ以外のクライアントも多く、取引先も多種多様なことに驚きました。
低予算の地域密着型の案件から、全国展開に絡むような大規模な物件まで、仕事のバリエーションが多いのも九州支社の特徴だと思います。

1人ではできないプランを、いろんな人との「協働」で実現していく。
プロデュース自体が、「協働」から生まれる「共創」だと思います。

東京本社には、専門領域に分かれた事業本部が多数あり、その分野のエキスパートが多く在籍していますが、私がやっているプロモーションプロデューサーは、それほど専門性を求められる職種ではありません。
ただ私が広告・販促業界に入った動機が、多くの業態業種やたくさんの人と関わり、自分自身の世界観や可能性を広げられる仕事をしたいという思いにあったので、いろんな人と「協働」し、その人たちのノウハウや協力を得て「共創」していくプロデューサーという仕事は何より魅力的。そのプロセス自体が仕事の醍醐味だと感じています。
また、いかに協力者を増やし、気持ちよく一緒に働いてもらうかはプロデューサーの采配次第でもあります。だから、何かを依頼する時は、お願いされる立場に立って考え、最低限の背景や状況は共有するように 心がけています。
この仕事をしていて一番うれしいのは、クライアントから「ありがとう」という言葉をいただける時。
プロデューサーとしては、常に「この人とはやりやすいよね」とか、「この人に相談してみよう」と思われるような存在でありたいですね。

「TeamMax10」は、働くママの私だけでなく、
社員一人ひとりが積極的に進めるべき働き方改革。

3歳になる子供がいる私にとっては、毎日が時間との闘い。
保育園のお迎えから、夕食の準備まで、夕方も最悪7時には会社を出ないと間に合いません。ですから、博報堂プロダクツの働き方改革の取り組み「TeamMax10」(=1日の勤務時間を10時間以内に収めること)は、個人的にクリアできています。
会社貸与のスマホやPCもあるので社外でもメールできますしね。あと社風もあるのかもしれませんが、本社でも九州支社でも、社内のみんなが「早く帰れ、早く帰れ」と気遣ってくれるので、働くママとしても働きやすい環境ですね。
私の場合は家庭の事情がありますが、こういった業務時間の短縮による生産性の向上は、社員一人ひとりにも、会社全体としてもメリットがあること。ぜひ積極的に取り組んでいくべきことだと思います。

服装も髪型も割と自由。“見た目”や“スタイル”を変えることで、
気分を切り替えたり、モチベーションを高めたりしています。

女性的視点での話ですが、博報堂プロダクツは一般的な他の企業に比べる と、“仕事着”にできる服の幅は広いですね。なんでもありと言えばあり。以前本社にアフロの社員もいたくらい。

私は仕事の服装はTPOに合わせて選んでいます。
例えば、プレゼンや提案の時は、モチベーションを上げる ためにも、ちゃんとジャケットを着て、きちっと口紅を引いて出かけたり。そういう時は、周りから「今日クライアントに行くんでしょ」と言われるくらい分かりやすいですね(笑)。反対に社内での事務作業がメインの日は、カジュアルにスニーカーとデニムで出社することもあります。
髪型もよく変えるほうですね。なんでもパッと変えるのが好きなので。ただ、仕事はそんなに 簡単に変えられませんが...(笑)。髪型やスタイルを変えることで適度に気分転換しています。

CASE 03

DB活用統合プロモーション

データベースマーケティングディレクター・I
20代・鹿児島県出身

データベースを活用したオンラインとオフラインの
統合プロモーションを展開していきたい。

前職は通販会社でWEB業務の責任者をしていました。
現在は九州支社の鹿児島営業所で、大手通販クライアントの売上や顧客情報を預かり、データを分析。分析結果をもとに、商品の売り上げをさらに伸ばすための改善施策やプロモーションを提案および実施する仕事をメインで担当しています。

データベースマーケティングやダイレクトマーケティングという領域では、クライアントの課題解決や売り上げ向上をいかにスピーディーに達成するかが最大のミッション。データを分析して、改善プランを考えるまではおおよそ1人でやれるのですが、それを具体的に実行するには、各分野の専門スタッフの 力が必要になることが多い。
従来の通販プロモーションは、分析から改善まですべてWEBだけで完結する傾向があったため、前職ではそこに限界を感じていたのですが、今はオフラインと呼ばれる紙媒体、テレビ、DM、購買者に直接届く同梱ツールなど、WEB以外にも統合的にプロモーション施策を考えなければ売上が上がらない時代。最近担当した大型案件では、博報堂グループというバックボーンをフル活用し、多くのオフライン専門スタッフの知恵と協力を得てオンとオフの統合プロモーションを実施できた。そこに一番の喜びとやりがいを感じましたね。

身の回りの多くのものに「データ」が紐づいている時代。
データを活用しないプロモーションはもはやあり得ない。

SNSはそれ自体が個人情報というデータの塊なので、利用することでおのずと趣味や嗜好性まで個人の個性が丸裸になることに代表されるように、いまの世の中、生活の身の回りのことすべてに個人のデータが紐づき収集されていると言っても過言ではありません。
そんな昨今、広告・販促プロモーションも必然的にそのデータベースを活用したものに移行してきています。
例えば紙メディアである新聞折り込みでも、昔はただエリアと部数だけで漫然と投下していたのが、現在は「このエリアにはこの位の世帯年収の人がこのくらい居住している」といったデータベースを元にプランを設計するのがもはや当たり前。
デジタル系の話で言えば、最近ではVR領域の技術が普及し、ヴァーチャルの世界の中に看板を立てたり広告を行う概念が出てきました。 いずれそこにデータベースが紐づき、ユーザーがVRを観ているとしたら、年齢や、観るVRの内容により広告を出し分けする時代が来るのも時間の問題です。

「クライアントのために」...そんな愛にあふれた鹿児島営業所。
周囲に「ケミストリー」を起こす個性的な面々が揃っています。

鹿児島営業所のスタッフは「クライアント愛」にあふれた、ちょっと変というか(笑)、個性豊かな人が多いです。
その熱量の高さで、“周囲の考え方まで 変えてしまう”そんな「ケミストリー」を起こす人たちが多く、職場も活気に満ちあふれています。働きやすいかどうかと聞かれると...無茶苦茶働きやすい です!(笑)
仕事はバンバンふられますが、困ったことがあると親身になってすぐに相談にのってくれますし。

鹿児島は、他の都市部に比べたら、まだまだ発展の余地がある地方都市。だからこそ大きな可能性も秘めたエリアではないかと思います。今年は特に明治維新150周年。大河ドラマが放映中ということもあり、それを活用したプロモーションも盛んで、活気がありますね。
ちなみに鹿児島営業所では、僕が担当している通販案件だけをとっても、東京に引けを取らない最先端のデジタルソリューションのノウハウがあると 自負しています。

最近プライベートでハマっていることは、
家電メーカー各社の「電化製品」の比較と分析です

近々、引っ越しをすることになり、家電を買いそろえなければならないと いうことになりまして。
家電メーカー各社の電化製品の機能や、消費電力 などを比較・分析しはじめたら、それにすっかりハマってしまいました(笑)。仕事柄というのもあるんですかね。

冷蔵庫と洗濯機だけでも各メーカーで比較する要素がものすごくたくさんあるんです。あと家電って、日ごとに価格帯が変動するんですよ。それに気づいて、過去1年の価格変動表を見てみたり...。それをチェックしつつ買い時を見定めたりしています。

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